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Join us Sundays at 11:15

人生には暗い時があります。生きる意味、目的が分からなくなることもあります。仕事のプレッシャーで押し潰されるような時期もあります。子育てで悩む時期もあります。そんな時に私たちに必要なのは日々移り変わっていく人間の知識・知恵ではなく、私たちを愛して創造してくださった神の言葉です。昨日も今日もまた明日も決して変わることのないイエス・キリストと共に歩むことによって、私たち一人一人が人生に希望を見出し、生きる指針が示されることを私たちは願っています。

光シティ教会は人生の様々な質問を気軽に聞ける安全な場所です。ありのままの人達が純粋な友人関係を築ける場所です。誰でも大歓迎です。気軽にお越しください。待っています!

Let’s be honest. Life can be a mess. Sometimes we don’t know where we are heading. Sometimes, we feel like we are being crushed by the pressures of life.

In those moments, what we need is not another life-hack tips nor books loaded with information. We need to ask our Creator, who knows how we are wired. We need to cling on to our Savior, who came to give us new life!

We want to be a church that helps people see the light. We want to be a church that shines the light of Christ to people who want to live with new hope and purpose. Hikari City is a safe place where you can freely ask questions. It is a place where you can find a real friend. We can’t wait to see you.


UPCOMING EVENTS


Catch up on our latest messages!

  • December 8, 2024

    Series: Christmasphobia

    Speaker: Maki Umakoshi

    Book: Luke

    今日のメッセージでは、クリスマスの物語に登場するヨセフの「恐れ」についてです。ヨセフは、婚約者であるマリアの妊娠を知ったとき、人を恐れて「密かに」離婚しようと考えました。このことから、ヨセフの正しさが単なるルール遵守ではなく、愛に満ちた正しさであったことが分かります。 ヨセフは、夢に現れた神の使いの「恐れるな」というメッセージを受けて、信仰を持ってマリアを妻として迎えました。私たちも人の評価や意見を恐れるのではなく、神をまず恐れることが大事です。神を恐れることで、人への恐れを乗り越える勇気が与えられます。

  • December 1, 2024

    Series: Christmasphobia

    Speaker: Maki Umakoshi

    Book: Luke

    今年の12月、クリスマスまでの4週間を通して、新しいメッセージシリーズ「クリスマス・フォビア」をお届けします。英語で「フォビア」というのは「恐れ」や「怖いもの」を意味しますよね。実は聖書の中には、クリスマスに関わる人々が様々な恐れを体験している描写がたくさんあります。今日はマリヤが天使ガブリエルから救い主誕生の知らせを受けたときの恐れに焦点を当てます。この物語からわかるのは、神の恵みは人間の努力で勝ち取るものではなく、無条件に与えられるものだということです。そして、その恵みを受けるときに大切なのは、畏敬の念をもって受け止めることです。

  • November 17, 2024

    Series: Standalone

    Speaker: Yoshi Ubukata

    Book: Matthew

    今日はセントルイスにある Japanese International Harvest Church の生方牧師のメッセージです。今日の説教「信仰と疑い」では、信仰と疑問が共存できることを聖書の事例から学びました。神は信じるに十分な証拠を与えておられ、疑問を抱いても、神の愛や存在を信頼することが可能です。さらに、信仰は行動を伴い、神を求める心と御言葉の実践が信仰を深めることを強調しました。最終的に、神の愛はキリストの十字架の犠牲に表されており、それを信じて行動することで神の真実さを体験できると語られました。